いやよセブン

恋の手ほどきのいやよセブンのレビュー・感想・評価

恋の手ほどき(1958年製作の映画)
4.0
祖母に育てられているジジ(レスリー・キャロン)は、誰もが恋に夢中になるパリが不思議だった。
親しいプレイボーイ(ルイ・ジュールダン)ともよく遊ぶが、オクテのジジは男とは意識していなかった。
そのうちプレイボーイの方が熱を上げ始め・・・。
とても豪華な作品だが、レスリー・キャロンのダンスシーンがないのは寂しい。