哀しい男女を描くのにちょうど良い色温度。青がかった日々。
最初なにこのかっこいい人、と思ってたけど眼鏡を外したらライアン・ゴズリング様だった!
また「君に読む物語」観たいよ…
始まりと終わり…
大好きな作品。
夫婦の出会いから終わりまでを交互に見せられる構成がまた切なかった。
一生愛し合えると思っていたあの頃の幸せを続けることの難しさを終始感じさせられる。
ライアンゴズリングとミシェルウィ…
このレビューはネタバレを含みます
バドエンなのはわかってると思いながら見てたけどそれでも辛い
ライアン・ゴズリングに悲しい男をやらせると素晴らしい
一度すれ違った感情は戻ることはなく歩み寄らないといけないわけだけど歩み寄ることなんて…
♢2024年/73本目
こんな荷解きしてくれる引越し業者さん素敵すぎるやろ…‼︎‼︎からの、2人の出会い方好きだった🥹✨✨
出会ってからのキラキラの日々と今のすれ違いに胸が痛すぎる……😭💔💔💔…
価値のあるものは、その宿命として必ず失われていく。
かつて2500年ほど前に生まれ、そして死んでいったとされる青年が、唯一確かに言ったことはそのことのように思えてならない。彼の名前がゴータマ・シッ…
恋のはじまりと愛のおわり。
ふたつのシーンを幾重にも交差させることで見る人の心を抉ってくる、なかなかヘヴィな作品でした。
なぜ愛は終わってしまうのか、観たあともしばらく考えてしまうほどでした。
永遠…
このレビューはネタバレを含みます
都合が良すぎるラブロマンスに嫌気がさしていたので鑑賞。
だがこれはこれであまりにも残酷で儚い。
どこからすれ違っていたのか、初めから歩幅が違う2人だったのか、子どもに対する愛情の違いなのか。
デ…
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