もちだ

自転車泥棒のもちだのレビュー・感想・評価

自転車泥棒(1948年製作の映画)
4.1
イタリアの貧困。
英語で会話。
適当で短気なイタリア人。
彩のない街。

終戦後のイタリアの生活を切り取ったドキュメンタリックかつ政治的な主張の強い映画でした。

カラー作品だとしても白黒に見えるだろう街に貧困を感じた。

ブルーノが可愛くて良いやつ
もちだ

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