黒の組織の話全然わからないので赤井とかバーボンとか安室とかベルモットとか出て来られても着いていけませんでした。
少年探偵団が活躍する様な映画がみたいっす。
蘭ねぇちゃんがアイアンマンみたいなことした>>続きを読む
ドラマちゃんと観たんで映画も観ました。
ドラマより100倍良かった。
フツーに楽しめた。
モンゴル映画を初めてみた。
フランス映画みたい。だが80's香港映画の雰囲気も漂い監督はジム・ジャームッシュあたり影響受けたんだろうな〜って感じの映画。
ポップではあるが特異な表現が多くて所々ショッ>>続きを読む
原作読んでるので内容は知っていたが、あの内容をどうまとめてどう演出しているのか気になるところではあったが問題はなかった。
ただ、きほちゃんの件は序盤にやりすぎたなぁとは思う。
後編の出来で脚本の良>>続きを読む
こりゃ面白い。
アマプラオンリーってのがもったいないが、日本で劇場公開してもウケなそう。
キュートでポップで気性が荒いミュージカル。
タイトル通り女は女であったが、世代間がハッキリ分かれてくるような。
テンションは大好き。
優しさマシマシ。
ラジオはすごくかわいいしコーチが人格者すぎて自分を見直した。
後半駆け足になりラジオの周りの人物たちの心変わりが最も簡単に行われるので、その行間をもっと見せて欲しかった。
ちょっと>>続きを読む
全て台詞で説明するしテレビドラマ感ある芝居がとても嫌だった。画で表現して欲しい。
キャストしっかり揃えて背筋の凍るような茶番を見せられてる感覚。
一人一人の心残りを追っていくのも全て「あぁそうだよね>>続きを読む
大半が暗闇の中にある市子の人生に一瞬刺す光に感動する。
事実としてある問題を社会的にも個人的にもバランスよく表現したなと思う。
このバランスが崩れていたらここまで良い映画になっていなかった気がする。>>続きを読む
箱庭感ある街並みと内容とは裏腹にだいぶ優雅で足取りが軽いディズニーランドのワールドバザール的な音楽が生み出す小さな世界。
突きつけてくるト書きとセリフのタイミングの良さ
綺麗に収納された群像劇。
ストーリーに起伏はあまりなく、ちょっと騒がしかった1日をゆっくりと切り取った良作という印象。
京都の下宿ってなんであんなに退廃的に見えて魅力的なんだろうな。
このレビューはネタバレを含みます
非現実の中の現実と妄想と第三者視点。
とても期待していただけに少し期待外れだった。が、期待していた以上に笑わせてはくれた。
作家性があるだけマシな映画ではある。
バードマンに既視感を覚え全体的に宮>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
様々な要素を持ったかわいい映画でありました。
少し前のイギリスをファンタジックと言うよりはスチームパンクっぽい、少し明るいロストチルドレンの様な世界観で、嫌味のないエログロとなんだか新しいセンスに触>>続きを読む
クソ最高!
ニコラスケイジの顔芸が面白すぎる。
クリストファーリーのドラキュラオマージュが完全にハマっていた。
痛快だし現代人には刺さるテーマでスプラッター要素苦手でなければ万人にウケる映画。
強>>続きを読む
とても良い映画なんだが、作り手の意図通りの感動を得るならその人の育ってきた家庭環境による、選民的な映画でもある。
ストーリーは読めてしまうのと円滑に映画を進行するために端折ってる部分が勿体無い。>>続きを読む
SFの見た目をした人間ドラマ。
スクリーンから漂う空気に息が詰まる。しかし使い分けられたライティングは暖かみがありなんともフワフワとした気持ちにさせられた。
自分次第でなんでもひっくり返すことができ>>続きを読む
終始キモい。ヘルセイドが愛くるしい。
楽しめはするが雰囲気に助けられている印象。
デザインが良いのでフィギュアとかパズルとかおもちゃが売れそう。
海洋版マッドマックスにしたかったんだろうなぁ。
駄作とか言われてるけど元気でめちゃくちゃ好きな映画でした。
水没してからどのくらい経ってんのかとか基本的な世界観の説明がないのでもうスーパーファンタジ>>続きを読む
果てしなく退廃的で息の詰まるほどの閉塞感。
ダンサーインザダークの様な後味の悪さと暗くてじっとりとした悲しさ。
しかし最後の2択どっちに転んでもアウトという爆笑シチュエーションにチャームさもありめち>>続きを読む
21世紀版チャイルドプレイとでも言おうか
ミーガンが人に危害を加え出すまでが早い。
なぜ殺すのかの理由が後半からめちゃくちゃなのが気になった。守ってねーし。
あの調子のったガキ以外みんな可愛そうすぎ>>続きを読む
ストーリーや登場人物のやりとりで笑わせてくるのではなく、ものだったり場所だったりでくすぐられる感じ。
ずっとロングショットという一歩間違えたらクソつまんない映画になるギリギリのバランスでスクリーン内>>続きを読む
絶対ジョーダンピールの映画だと思ったが違いました。
ジョーダンピールのアスかもしれない。
ってくらい作家性が酷似してる映画でした。
一体何が起こっているのかわからない恐怖を鹿を使ったり主人公家族以外>>続きを読む
厨二感満載だし尺は長いがめちゃくちゃ面白い。
わかってはいたがラストの決断には感動させられる。
ブラックジョーク多いしクリスパインのノリが軽い感じも面白いんだが、美術の凝り様がじわじわ笑わさせてくる>>続きを読む
ゆっくりはしているが爆発してるくらい頭の中は面白い。
良い映画とはこの映画ことの様な。
死を選択したゴダールからのラストメッセージ。
映像、写真、音楽、文章をコラージュしたこの作品から憂いを感じた。
近年のゴダールらしい映画であり、やっぱりちょっと先を行ってる映画であった。
何を言って>>続きを読む
「この作品は即興的演出により完成された作品である」とラストに字幕が流れるだけあって作中ずっとジャズが流れている。
ジャズ的映画。
映画とは何を切り取り何をクローズアップするかが大事だと言うことに気づ>>続きを読む
好きすぎる。
たまらなくこの映画が好きだ。
暑さを感じない程の涼しい夏。
全ショット額に入れて部屋を埋め尽くしたくなるほどの絵画的美しさ。
最後の高岡早紀の表情。
最高すぎる
イタリアの貧困。
英語で会話。
適当で短気なイタリア人。
彩のない街。
終戦後のイタリアの生活を切り取ったドキュメンタリックかつ政治的な主張の強い映画でした。
カラー作品だとしても白黒に見えるだろ>>続きを読む
超現実的な女子像と超非現実なシチュエーションのバランスが良すぎる。
好きでしかない。
アスリートレベルにストイックなアクションシーンにただただ感動。
小ネタも今っぽく皮肉的でセンスが良い。
今更だが僕これ好き映画。
近親恋愛という宮崎駿がまた好きそうな題材が出てきて、息子も親父の気持ち悪いとこわかってきたな〜なんて思ったが、ラストにあ、やっぱ吾郎は吾郎だねと落ち着いた。
カルチェラタ>>続きを読む
これこそ映画の醍醐味。
これ見たガキんちょは良い大人になるの間違いないな
このレビューはネタバレを含みます
お前らの見たいもん見せてやるからワシが死んだ後各々考えて生きていけ映画。
宮崎駿ファンは喜びそう。
いないいないバァで僕は喜ばない