いやよセブン

続社長道中記 女親分対決の巻のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
前作でウナギの缶詰を受注したのだが、原料のうなぎを競争相手に買い占められ、社長たちは直ちに名古屋、浜松へ向かう。
秘書課長に昇進した小林桂樹は相変わらずのマイペースで、森繁社長を大いに悩ませる。
今回の宴会芸は森繁久彌と三木のり平のお風呂で、爆笑もの。