ゆう

ダイ・ハード4.0のゆうのネタバレレビュー・内容・結末

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

たのし! コンピューターに疎い親父マクレーンとハッカーの男の子が今回のバディ

いつもながら不死身

 【以下殴り書きメモ】
今回は自衛隊の戦闘機とダンプカーで闘い?攻撃されても死ななかった 不死身は健在

ファイヤーなんとかのプログラムをハッカーたちが作ったのかな?最初に作った一員の男の子なのか そしてそのハッカーたちは次々に殺されていく たまたまマクレーンが職質に来てたおかげで殺されずにすみ、一緒に行動することになったマシュー

パソコン系の話は難しくて理解が追いつかないが、ファイヤーなんとかを起こすとまずセキュリティーが全て失われて電気系統のインフラもなくなる ワシントンDCが混乱状態に陥る なので犯人の行動を阻止すべくマシューと一緒に行動するマクレーン

途中マシューの友達の家により、無線をみつけて古い機能だが世界が滅亡しても外と繋がれる機械と言ってて、変わりゆくテクノロジーだけどまだ使えたり最後まで役に立ったりすることもあるのかと感慨深い気持ちになった 

マクレーンはデジタル時代の鳩時計やいくらタフでも馬鹿だと散々の言われようだった

マシューとの会話で英雄だが妻と別れて1人飯だったり娘には嫌われてたり、かなしい 英雄ってどっか頭のネジが抜けてて孤独でしかいれないのかな

最後は犯人に後ろから羽交締めされた状態で肩の傷口に銃を突きつけられたが自分の肩ごと犯人を撃つ

重症すぎるけど次のカットでは救急車に運ばれず応急処置したのか普通に娘とお話し

年をとってもマクレーンは不死身なのだ
ゆう

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