おちゃか

ニューヨーク東8番街の奇跡のおちゃかのレビュー・感想・評価

2.4
あれ?
スティーブンスピルバーグの名前があったのに、監督じゃないのか。
この頃の映画は、現実よりも夢を見させるものが多かったよね。まだNYも発展途上で勢いがあった。ユーモアもあって愛もある。主役が老人てのも、暖かさの表れ。クリスマスにこどもに見せたい映画というよはわかる。

でも、ちょっととっ散らかってる感がある。いろんなところにプラスアルファ要素があってなにが「奇跡」としてるのかがわかりづらい。全部が、といえばそうなんだろうけど、慌ただしい。
おちゃか

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