このレビューはネタバレを含みます
羊たちの沈黙を観ていないのに視聴してしまって、どんどん進む話に若干着いて行けず。
予習してない私が100%悪いね。
アンソニー・ホプキンスもジュリアン・ムーアもとっても若い。
司法省から来るポールが終始いけ好かなくて、レクター博士に脳味噌食べさせられてる時はスッキリしました。顔色悪くて目も虚なのに、会話だけは出来てるシーンは不気味。とても素晴らしい演技だった。
007を見たばかりだから、パッツィが出てきた時には興奮したけど、可哀想な展開になってしまって…ジャンカルロ・ジャンニーニはああいうダウナーで不遇な役似合いますね。
オチがいまいち納得出来ないからそのうち考察を読もうかと。
そしてまずは内容を忘れないうちに羊たちの沈黙を見ようと思いました。