ねこ

崖のねこのレビュー・感想・評価

(1955年製作の映画)
3.5
自らを騙し続けられなければ、ペテン師ではいられない
ペテン師とそれを侮蔑する人々が集うパーティーには卑しさといやらしさしかなく、ただひとり困惑顔のジュリエッタ・マシーナが純白に見えた
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