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オデッサ・ファイルのrosesnameのレビュー・感想・評価

オデッサ・ファイル(1974年製作の映画)
4.0
意味ありげな題名 
古い映画だが、どんな内容だったのかと

(若きドイツ系人物の話す英語がとても聞きやすい)

ジャーナリズム、スパイアクション 秘密組織 登場
よくあるナチ犯罪の話かと思いきや・・・

最後のどんでん返し

このような話になるとはまったく予想しておらず
最後に彼がドイツ系である理由も納得

主演のジョン・ヴォイトについて

後で知ったのだが、
アナコンダ(Anaconda 1997)に出てきた悪役じじい
さらには
アンジェリーナ・ジョリーの親父だって

びっくり

※leider
大事な最後の山場 
会話するシーン
なぜドイツ語で話さないんだ?
英語でって、彼 言うんだけど なぜ?
命がかかっているとき、わざわざ英語で話すなんて不自然

もしかして彼はドイツ語話せないのか・・・な
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