意味ありげな題名
古い映画だが、どんな内容だったのかと
(若きドイツ系人物の話す英語がとても聞きやすい)
ジャーナリズム、スパイアクション 秘密組織 登場
よくあるナチ犯罪の話かと思いきや・・・
最後のどんでん返し
このような話になるとはまったく予想しておらず
最後に彼がドイツ系である理由も納得
主演のジョン・ヴォイトについて
後で知ったのだが、
アナコンダ(Anaconda 1997)に出てきた悪役じじい
さらには
アンジェリーナ・ジョリーの親父だって
びっくり
※leider
大事な最後の山場
会話するシーン
なぜドイツ語で話さないんだ?
英語でって、彼 言うんだけど なぜ?
命がかかっているとき、わざわざ英語で話すなんて不自然
もしかして彼はドイツ語話せないのか・・・な