お父さん、息子3人の小さな子から青年まで、みんな正々堂々と戦っていて、この時代の男性はとても強いなと思った
あんなに小さな子供でも銃を手にしていて、しかも上手く防衛の仕方がわかっているのを見て、複雑な気持ちになった、、
なかなかグロテスクな戦いのシーンが多くて、見るのがつらかったけど、独立戦争のことをよりイメージできたかも?
歴史の授業で習うより全然インパクトはあった
もちろんフィクションな部分もあるけどね
敵役の人、マルフォイのお父さん役だってことに後から気づいて、あの人はやっぱり悪い役が似合うというか、演技が上手いなと感じた
家族を必死に守る主人公がかっこよすぎて、途中途中涙が溢れそうになった💔
最後、アメリカの民兵が引き返さずに立ち向かうところは特に感動した🥲
見た後、満足感に浸りました