青い花柄

肉体と悪魔の青い花柄のネタバレレビュー・内容・結末

肉体と悪魔(1926年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

正しさを無視し続けるグレタ・ガルボ、澤登翠さんの語りで観られて感無量😹

マッチのシーン美しすぎて忘れられない、いつか消えて、見えなくなる存在

ラストはルビッチだったらくっつけなかっただろうな。。と思うなど
青い花柄

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