『12人の怒れる男』『狼たちの午後』で知られるシドニー・ルメット監督が、若くして逝去した名優リヴァー・フェニックスを主演に迎えて描く1人の少年の成長譚
今作は、FBIに追われ、逃亡生活を送る両親の…
過去鑑賞。なぜこの状況で子供を作ったのか。自分の子供の生活も不自由にさせているのになにが世界平和だ、と当時感じたら記憶。リバーの、悲しみと怒りの眼差しがとても印象的。存命していればホアンキン同様映画…
>>続きを読む本日の巣ごもり鑑賞。
爆破犯として逃亡を続ける両親とその二人の子供。
罪を重ねることは無いが、罪を償うことなく逃げ続ける両親のエゴに巻き込まれた子供と周囲の人々がかわいそう。
この子に才能が無かった…
逃亡一家の話。
これ、めちゃいいやん。
まず、逃亡一家に子供がいる設定が面白い。
年頃ならではのストーリーに逃亡生活がいい感じに絡んでいく。
青春、眩しいわ〜
子が親から旅立つのか、親が子から…
撮りようによったらものすごくシリアスになりそうな家庭環境だけど、こんなに爽やかになるなんて!音楽の力かな。
弟がめちゃくちゃひょうきんなんだけど、あれ全部演技なのではと思う。単純にいい話とは思えない…