フワッティー

傷跡のフワッティーのレビュー・感想・評価

傷跡(1976年製作の映画)
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これまたキェシロフスキの社会派ドキュメンタリー作家からドラマ監督への過渡期を感じられる作品。『短い労働の日』と同様、市民が群をなして寄ってくるシーンが壮観。ただ、社会派要素も家族の話もどっちつかずだった。
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