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007/消されたライセンスのnekoのレビュー・感想・評価

007/消されたライセンス(1989年製作の映画)
4.0
007シリーズ第16作
仲間の復讐に燃えるボンド007を辞して敵を追う話
事前に知ってはいたがティモシー・ダルトンが2作目にして降板なのが悲しい
ストーリーが分かりやすく、また特に前作ではクールさが前面に出ていたティモシー・ダルトンボンドが感情的な行動に出るのが好き
映像技術も上がってきてるし、観やすくなるのはここらへんからかなと思う
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