漢の映画
タンゴは人生と違って間違わない。
簡単な所が素晴らしい。
足が絡まっても踊り続ければいい。
何か失いそうになった時に寄り添ってくれる一本
自分は灰色の人間にはならない。
フランクが次第にチャーリーに心を開いていく、チャーリーも然り、この展開に持っていかれた。
フランクが不器用なんだよな、、名前と相反してフランクではないし。
でも、演説のシーンでハッとさせられたのは自分だけじゃないはず。だって世の中には灰色の人間が蔓延っているからね。
まあ、あっという間の157分でしたと。
ジョンダニエルが飲みたくなった
自分もジョンって呼んでしまおうかな
付き合いが長くなればね