のり

セルビアン・フィルムののりのレビュー・感想・評価

セルビアン・フィルム(2010年製作の映画)
4.5
スナッフフィルムの撮影に巻き込まれる主人公とその家族の話
儲け話に乗っかっただけのつもりが、より大きな事件に巻き込まれていく主人公と、記憶の断片とビデオから自分がしてしまったことを思い出していく展開が見応えがあった
また、見るに堪えないシーンの撮影などどのように行ったのかと感じさせられる作品だった
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