再鑑賞。
20年前の鑑賞時は
オリバーストーン監督、
アメフトと、綺麗なお姉さんと、パーティ大好きなんだな。
自分最後まで出ちゃってるし、
長過ぎるよ。
という印象。
今回も、
分かりやすいキャスティング
型にはまったキャラクターの挫折や調子に乗り具合
ステレオタイプのオーナー像
と、なんやかんやがあるのだが、
シンプルな格好良さや情熱が
結局は人の心に何かを伝える!
と感じたし、泣いたということ。
キャメロンディアスが
心の根っこは暖かい性悪(又は酔っ払い)を演じているときがとても好き。
それと、デニスクエイド、スポーツ選手本当に合う。
まとめとしては好きな映画。