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銀座のお姐ちゃんのrのレビュー・感想・評価

銀座のお姐ちゃん(1959年製作の映画)
4.3
パンチ、ピンチ、センチ、3人ともそれぞれで可愛かった

最後は割と適当だった、男性陣初対面でしょう

口調や早口で時々聴き取れないところがあった、ピンチは地声もあの声なのかな

この監督の別の作品も観たくなった

昔はアーティストに紙吹雪を浴びせてたんだ、今はアーティスト側から浴びさせられるのに

冒頭の音楽で合唱みたいにザギンのチャンネーって歌ってるのが面白くて覚えてた
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