CK

二百三高地のCKのレビュー・感想・評価

二百三高地(1980年製作の映画)
3.6
名だたる俳優の演技が光るが、仲代達矢は神がかってた。
戦地のシーンはリアルで激しく多様で惹きつけられた。(血糊の色はウソっぽかったけど。)
さだまさしの歌が絶妙にマッチしていて泣けた。

勝っても負けても辛くて悲しい。
戦争映画を見るたびに思うけど、今幸せに生きていることを先人に感謝したい。
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