二百三高地のネタバレレビュー・内容・結末

『二百三高地』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『ゴールデンカムイ』からの興味で鑑賞。
元々、北海道の北鎮会館に行った事があったが
改めて映像でも日露戦争を知る機会になった。

日本語字幕がないため
声を聞くのに多少難航しつつ、
登場人物では乃木…

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文学を通じてロシアに思いを馳せる主人公は、ロシア戦争に出兵した際にも、ロシアという国家と日本という国家との戦争であり、そこで暮らすロシア人も、敵兵も、誰も彼もが悪いのではないと考えていた。
実際、彼…

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1000本目はこれにしようと決め、見た。
戦争の怖さ愚かさそういうのをまとめた映画だった。
ロシアが好きだった青年が戦争により、仲間を殺されたことにより、最期殺し合うところは見るのが辛かった。

そ…

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乃木…

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日露戦争は海戦の勝利が決定的だったことくらいしか知らない状態で、友人に勧められ拝見。
日露戦争における旅順攻略のお話。

個人的にはとても良い作品だと感じた。ざっくりとした評価は以下
◎キャストの迫…

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ずっと観たかった映画

軽く勉強して大体の流れと人物を把握してから観たけど、それでも部隊編成の仕組みとか地理がよく分かってなくて難しいなって感じた。

24時間休戦は衝撃

先生の闇堕ちからの戦死は…

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鳴りやまない砲撃、だだっ広い丘に広がる死体。ロシア軍との交戦シーンは見ごたえがあった。
「体は寒くないか?」→「どうせワシらは消耗品さかい…」で乃木の笑みが凍るシーンが印象に残っている。おそらく乃木…

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際限なくボリュームが膨れそうところを、地図とナレーションで戦況を逐次説明しつつ、開戦前の政治模様・奉天会戦・日本海海戦を省いて「旅順攻略と乃木希典」にうまくスポットを絞っていて、退屈しなかった

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東映チャンネルの期間限定配信にて。
観ておきたい映画のひとつだったため配信に感謝。

・小賀の心境の変化ぶりが悲しかった。作品の掲げる人間性を最も背負った人物だったと思う。ロシアも日本も愛していたの…

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「ロシア人を憎んではいけないよ」と子供達に教えてた穏やかな先生が、戦地で追い込まれた状況になると捕虜のロシア人を撃ち殺そうとして完全にイッた目して「ロシア人は全員敵だ」と強く言っていたのが印象的だっ…

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