この物語りの主人公がアステア自身の役者生活とリンクして見えた
そんな中でも若手の成長を喜び
自身も更に向上に努める姿も
アステア自身と重なり合う。
そしていつもの様にパートナーを
美しく魅せる身の…
メモ
https://youtu.be/t6gX37d2eP8
ザッツ・エンタテインメント (That's Entertainment)
アステア、ブキャナン、レヴァント、ファブレーの4人によ…
このレビューはネタバレを含みます
かつてダンス映画で名声を得た俳優トニーだが、今や過去の人となっていた。ある日、旧友のマートン夫妻が、彼のために書き下ろした舞台の話を持ち掛けてくる。トニーは初め戸惑うも、その企画へ参加することに。ト…
>>続きを読む女性が活き活きしてて良い脚本と思ったら『踊る大紐育』(1949)『雨に唄えば』(1952)と同じ脚本コンビ(ベティ・コムデンとアドルフ・グリーン)でした
たぶんベティ・コムデンの女性キャラが好きなん…
45.2083
ザッツ エンターテイメント!
もうこのフレーズですべてが解決してしまう。
役者、監督、振付師、脚本家、すべてがバラバラ統率が取れない前半、それでも心を通わせながらこぎつけた初日は散…
このレビューはネタバレを含みます
やっぱり戦前の映画よりも戦後の映画の方が、画質も音もセリフもまだ違和感なくて楽しめるわ…。
過去活躍してたけど今はパッとしない主人公は若干フレッドアステアの当時の状況をジョークにしてたりするのか?…
このレビューはネタバレを含みます
本当に明日初日なの?からの呆れ笑い→本当に最悪舞台で残念パーティだ〜がめっちゃ好き 残念な舞台の表し方を、そのまま舞台として音楽やダンスや演技で表すんじゃなくてシュルレアリスムぽい素描で見せてくるの…
>>続きを読む