このレビューはネタバレを含みます
気持ち悪い映画
なんっっっかわかんないけど、女の子の顔というか表情?癖あって見入っちゃう。
オチークのお母さんは自分の子供としてオチークを守りたくて、女の子は弟のような存在を守りたくて、ふたりしてオチークに対する執着が凄い
女の子は最初から性に興味があって、家族の前ですごいこと言ったりしてたけど、何がどうしてそこに興味持ったのかしら。
「どうせ信じてくれない」って言って、自分でオチークどうにかするパターンかと思ってた。
オチーク父もなかなかオチークを処理する決断しないからそこはイライラした^_^
やっと決断したと思ったら大きすぎて抗えない感じ、息子よ の捨て台詞、切ない、なんかもう、しゃーない。
民話だと丸呑みだから最後のキャベツ畑のおばあさんがお腹切ったタイミングで、みんな戻ってくるみたいだけど、映画だとお肉だけ食べて、骨は綺麗に残してるからそうもいかないか( ; _ ; )