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レプリコーンのhgs514のレビュー・感想・評価

レプリコーン(1992年製作の映画)
3.5
28本目

強いのか弱いのかよく分からんちんでしたが、愛されキャラなのは分かりました。

それよりも、かなり前の作品ですが、ヒロインの子がヴィーガンであったりジェンダー論を語ったり、現代の社会情勢を予言していたかの様なキャラ設定には驚きました。本編に全く絡んできませんが。
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