キザな風来坊(マッチョ)が、お悩み解決して粋な事(マッチョな事)して消えるいつものお昼のロードショーパターン。
ガキ(マッチョ)の頃から慣れ親しんだお馴染みのあの味(勿論タンパク質はたっぷり)をその>>続きを読む
確かに面白いんだけど、そんな簡単にタイトルマッチって組めるの?がずっと頭にこびりつく。
こびりついちゃんですよ。
常に反体制側として怒れるロックな感覚がある様なので、僕もいつまでも若々しく生きたいなと思いまさした。
31本目
主に呪いの連鎖みたいな話なのでしょうが、あまりの謎ムーブに、主人公にはもう少し気丈に振舞ってほしいと終始感じてしまいました。
「真実は小説よりも奇なり」とは言ったもので、同じスマイルでも>>続きを読む
ジュラシック達と人間が共存する世界でジュラシック達のサンクチュアリはどこにあるのか?
日出る国日本にそれはあった…。
「ジュラシック・アカデミー」だ。
そこでは様々なジュラシック達が最高の環境でのび>>続きを読む
アナイアレイションの時から思ってたけど、アレックス・ガーランドはいい意味でHENTAIなんだなぁと思いましたメーン。
やっぱ家族が一つになるって大事なんだなと思いました。物理的にすぎましたが。👪
クライマックスの当たり回のドリフのコントは好きですが、そこまでが長い。長すぎる。
すべからずパイオツはカイデーである。
革ジャンの、イケオジが、バイクで颯爽と現れて、ハンドガン片手に、日本刀を振り回し、超能力を使う。
字面にするととても懐かしく、ロマンチック💕
25本目
やはり漫画と映画は違うと感じました。
潤二の隠しきれないギャグセンが滲み出てるんですもの。
売り出し予定の女優に酷い事をするランキングでは相米監督のセーラー服と機関銃が揺るがない1位ですが、今作の観月ありさの顔面畳アタックも中々良いシーンでした。もうこれだけで高得点あげちゃうもんね。😁
あ>>続きを読む
純度100%のね、混じり気のないね、塚本監督の中の塚本監督、出てこいや!
で、出てきたよ!😤
「どうしよっかな〜🙄」は実生活でも活用しようと思います。
信頼出来るフランス人ことフィリップ・ラショーさん。
ヒャッハーシリーズとシティーハンターは見事で御座いました。
今作はこれまでの中では佳作では御座いましたが、面白いというラインを確実に超えてくるの>>続きを読む
人が自分らしく生きたいと思う反面、知らずの内に十字架を背負う事もあると思います。
世界は白か黒かではなく限りなくグレーに染められており、それは偏見を生むきっかけになってしまうのかもしれません。
見>>続きを読む
ゾンビ🧟とゅう定義が正しいかゎわかりませんが
①全力疾走!スプリンターゾンビ!
②運転はまかせろ!タケシレーシングゾンビ!
③打撃だけがゾンビじゃないぜ?飛び付き式三角絞めゾンビ!
が目新しくて良か>>続きを読む
途中から謎のカラオケモード入ったり、メンディーさんが急にオネエになったり、メンバーが一般家庭に聴き込み始めたり、ちょっと笑ってしまいました。
でも清水監督はユーモアの人だと思っているので、楽しめまし>>続きを読む
純度100%、混じりっ気のないね、押井守の中の押井守…出てこいやぁ!!
って言ったらこんなんでました。
約35年前の作品で、AIがどうとか、OSがどうとか言ってるのが怖かったです。
パソコンもそこまで生活に馴染んでないと思われる公開当時の事を考えると、やはり押井さんギザコワス🙀
僕は偏差値13しかないので、メタ的なお話はよくわかりませんが、約40年前にこれをやっていたのは押井さんの時代先取り感は恐ろしいと思いました。
15本目
前作よりもアクションシーンは減っていたが、マッコールさんの慰安旅行映画だと思うので気にはならなかった。
情緒ある街並みと渋いおじさんのコントラストがとても素敵。
今回はまっこーるさんの異>>続きを読む
温故知新という言葉があるが、古き良き映画テイストの邂逅を楽しむのも良いが。その中でも目新しさやハッとする部分は欲しかった気がする。
柄本明さんが、職人さんの役をしていました。
職人さんの。
ちゃんと自然に優しく処理をしていました。
子供の為に親はなんでもするのでしょうか。それすらもエゴかもしれませんね。
特に目新しい部分が無かったのが残念でちた。
ぴえん🥺
クライマックスあたりはもはやモンスター映画になってたので最初からモンスター映画の路線だったらなぁなんて思っちゃったり…。
ピッピピッピぴえん🥺
10本目
まさか、令和の、この時代に、実写版北斗の拳が見れるとは思いませんでした。
ストーリーに少し捻りが欲しかったですが、ケンシロウ役のマブリィを始め、バット、リン、マミヤ、アミバ役の人も頑張っ>>続きを読む
以前の実写版に引き続き、これは次元なのか?何なのか?が頭をループし続けていました。
気づいたら終わっていました。
終わっていたのです。気づいていたら。
馴染みの店。変わらない味。
毎回頼むのは同じメニューだ。
「筋肉マッチョの三種盛」。
ヴィンディーゼル、ロック様、ステイサム兄貴と素晴らしい筋肉達に私の心のバルクもパンプアップせざるを得ない。
今回>>続きを読む
かなりへんてこりんな映画でしたが、カメラワークや演出がとても凝っていて引き込まれてしまいました。
しかし、長かったので私はキャンディを食べながら鑑賞していました。
気がつくと、私は両頬に手をあてて>>続きを読む
コンセプトは大好きですが、もう少し派手にしても良かったのかもしれないと感じました。
🦆💨
内容も分かりやすく面白かったが、劇伴が兎に角素晴らしく、往年の名曲が素晴らしいオーケストレーションにより進化。ワクワクが止まらない。
止まらないのよ。ワクワクが。
誰か止めておくれよ、このワクワクを>>続きを読む
ファンタジーモノは小食気味だったが、下らないギャグ要素のおかげで、ポテチ食いながら観る映画としては、かなり良い。
どのタイミングで登ってたんだろ…。おしっことか我慢してたのかな…。妄想は膨らむばかりです。
個人的には非常に惜しい作品でした。
テクノロジー依存も勿論だが、「恋愛感情ではなく母性や父性等の無償の愛」というテーマにストレートに向き合っている気がしました。
エンタメするためにミーガンが終盤急>>続きを読む
変身せずに終わる実写版ラッキーマン。
岡田さんが追手内洋一を演じる。
あまりのタイミングと運の悪さに早くらっきょを食べてくれ!と我々も手に汗を握らずをえない。
綾野剛氏の顔芸も最後まで行ききってい>>続きを読む
126本目
個人的にはステイサム兄貴とウージンが共演しているだけでも感涙だモン!🥺
欲を言えばウージンのアクションも見たかったが、欲は言わないモン!🥺
もはやメガロドンだか深海ワニだか巨大タコだか>>続きを読む
橋本環奈の鼻の穴。
橋本環奈の鼻の穴しか記憶にない。
橋本環奈の鼻の穴が好きな人にはオススメ👦
周囲の人からあまりにも勧められたので鑑賞。
まさかの妖怪✖️横溝正史(特に市川崑版の犬神家と野村芳太郎版の八つ墓村)でおじさん垂涎。
私は母胎に感情を置き忘れきたので、胸糞とか泣きはしませんでした>>続きを読む