ゆうしゅん

女と女と女たちのゆうしゅんのレビュー・感想・評価

女と女と女たち(1967年製作の映画)
3.0
シャーリー・マクレーンが大好きで、あのデ・シーカが監督するならと見たけど、一つ一つのオムニバスドラマがなんかパンチに欠けてたな。
でも、シャリーの7変怪は楽しかった。
今の時代だと、女性のか弱さからの逞しさみたいな展開は、受け入れられにくいだろうね。
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