セルロイド・クローゼットのネタバレレビュー・内容・結末

『セルロイド・クローゼット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メモ

当時の社会で認知されていた、もしくは実際に行われていた同性愛について映画が表象するのではなく、ヘテロセクシュアル以外の人々が彼ら自身の姿がどのようであるかを映画の表象に求めていたという点で、…

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DVDレンタル。

定期的に見返す映画。
ハリウッド映画が、同性愛をどのように描いてきたか。

DVD再販して欲しいんだけど、権利的に難しい感じかな…。
この作品は90年代までで、ようやく同性愛を肯…

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Netflixで以前話題になった「トランスジェンダーとハリウッド」よりも全然前に同じような映画が作られていたなんて。真の姿をクローゼットのように内に隠して遠回しな表現をしていた=”セルロイド・クロー…

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おもろかった。

検閲や社会からの反発がある中、俳優の演技や衣装、小道具を使い同性愛・クィアを映画に描こうとしていた監督、映画制作者たちの工夫に驚いた。

シシーが否定的な表象であり、笑いの対象とさ…

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ハリウッド映画におけるqueerな人々の描き方の歴史を学べるドキュメンタリー。
プロダクションコードや検閲のルールを上手く避けて、音楽や小物の使い方、俳優の演技の仕方などを通して暗示的にqueern…

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男性同士の行為を嫌うヘテロ男性がいるのは、自分自身の弱さを見せることになるから、
なぜ女の人が男装することは笑い物にならないのに、男の人の女装はみんな笑うの?
などなるほどと感じた
同時にLGBT映…

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