もう夏

トーマス・クラウン・アフェアーのもう夏のレビュー・感想・評価

1.9
火曜日の午前9時、リビングにて鑑賞
ヨーグルトってさ、賞味期限過ぎてるとき、ヨーグルトだから大丈夫 と ヨーグルトだから駄目 のまじで半半だよね でも枕詞にさ、カスピ海 ついたらちょっと大丈夫に寄る気しない?
雨だ〜〜!

ミステリアスな男、トーマス・クラウンは若き大富豪、その正体は天才的美術品専門の泥棒であった。 彼はある日メトロポリタン美術館から絵画を盗み出す。 保険会社の調査員キャサリンが事件の担当となり、クラウンが犯人であると確信していくが 彼女の心はクラウンに惹かれ始めていた……。

ふつーにダンディな絵画泥棒がふつーに美人保険調査員とふつーに駆け引きが本物の恋になっちゃうやつ
ピアース・ブロスナンの顔みてれば楽しいかな あと 鮮やか!みたいな世界ぽんこつ仮説かわいい

好きな子の彼氏、かっこいいかっここいいって家族から大評判でうれしい かっこよかろ……へへ……

めちゃくちゃおもしろい残酷映画観て、信じられないくらいすごくて食らいすぎちゃったな……って衝撃受けてたら夢だった 起きてなお胸糞のカスみたいな話だったからストーリー自体はぼくは受け付けられないんだけど、とにかく画が 画がカッコよすぎた 終わり方、ぼくは観たことないと思うんだけどカッコよすぎ ちょっとストーリー手直ししてあとで書こ いまめちゃめちゃ長いシリーズのかいてるんだけどこれ1年生だけ終わっても、プロットだけできてるやつがあと長編中編20個はあるから、ながい構想のやつはとりかからなきゃだからエイミーのと悪夢のとSFはかきはじめなきゃだし…… かくものありすぎて でも中休みみたいな感覚で中編かくのはめっちゃ楽しそう
もう夏

もう夏