このレビューはネタバレを含みます
監督がまた変わり、2とは一転して1のような世界観に戻った
個人的にはかなり好みな方に入るかなという感じです〜〜
途中のシーンを最初に入れることによって、全体的に緊張感のある作品になっていたと思う。
2年前くらい前に読んだヌヌの『完璧なベビーシッター』とか同じ手法を使って、作品全体に緊張感を持たせていたのを思い出した(他にもいろんな作品で取り入れられているが、効果的という意味では……)
ダークかつ所属組織の裏切りは結構好きなので、2よりもその点は嬉しかったかな〜
ラストは計画無しの運ゲーだったけれど、愛の力で乗り越えたということで……、「インターステラー」でも言ってる
最後に、「『ラビットフット』ってなんだ?」