もう夏

恋ひとすじにのもう夏のレビュー・感想・評価

恋ひとすじに(1958年製作の映画)
1.6
日曜日の夜、ベッドに寝そべって鑑賞
オリンピック閉会式見たーーー😂💖✨✨!!
いや〜、寂しい気持ちもありつつ……😢😂祝福と喜ばしい気持ちしかなかったね☺️👏携わってくださったすべての方、そして競技してくれたすべての選手に感謝だ……😭👏👏✨!ありがとうございます!!
あとは、同時にやってくれてたまーくんたちのインスタライブがもうとにかく楽しそうでめでたかったな〜😂👏✨おめでとう☺️☺️✨!!
東京音頭はほんまに羨ましさで死ぬかと思ったね。おれは死ぬほど祭り行きてーんだいま
あとパリのバイクで街駆けてくやつバチカッコよかったぞ👏💥💥👍!
さっき閉会式を見ながらつくってたアイスにバタースコッチをかけて食べてる。うまい
映画を見終わったいまは水に白だしと豆板醤を溶かした冷製スープをゴクゴク飲んでいる。うまい

オーストラリアを舞台に、若い男女の悲恋を描いた感涙ドラマ。
有名な戯曲「恋愛三昧」の映画化。アラン・ドロンとロミー・シュナィダーは、本作の共演を機に実際に恋に落ちたが結ばれることはなかった。そんなリアルと重なってしまう。
1906年のオーストリアの都・ウィーン。若い少尉、フリッツ・ロープハイマーはエッガースドルフ男爵夫人・レナと1年も恋仲にあったが、フリッツは重荷に感じていた。ある日、フリッツは友人と共に訪れた酒場でクリスチーヌに出会い、互いに惹かれていく。

ふつーにおもしろかった〜😂👏👏
ストーリーは順当な悲恋物語、可愛い子と恋したものの人妻との交遊関係を上手く精算できなかった少尉がダダダダーン(悲劇)な話
なんでどいつもこいつもしょーもない色恋ばっかするんですかねえ笑笑😂👏👏!フリッツの行動でいくらでも変えられたであろう結末がもうとにかくしょーもなくて……てかこの話自体もうずっとしょーもないんすよ!よく映画にしようと思ったな😂👏👏!くらいの印象で全く書くことがないのだけれど、んーでもアランドロンが見られて嬉しかったのとロミーシュナイダー初見なのでプラマイゼロです😂👏👏✨✨!

なんかこういう池でのボートを見るとアリエル思い出すわね

ベートーベンのダダダダーン🎹がいいわね

「全ての道は僕の家に続くのさ」

「ざわめきが これまで誓われた愛の数々」
もう夏

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