もう夏

男たちの挽歌のもう夏のレビュー・感想・評価

男たちの挽歌(1986年製作の映画)
1.8
水曜日の夜10時、床に座って鑑賞

チョウ・ユンファ、ジョン・ウー監督の出世作となりスタイリッシュなアクションで大ヒットとなった香港ノワールの傑作。
国際犯罪組織の幹部ホーと、実の弟で正義感の強い刑事キット、ホーのタフな相棒マーク。兄弟の愛憎と友情を軸に、三人が犯罪組織に立ち向かう姿を描く。札束でタバコに火をつけるチョウ・ユンファ、二挺拳銃にスローモーションのアクションなど名シーンの数々、きっとを演じたレスリー・チャンも魅力的。

ふつーにおもしろかった〜☺️👏
ストーリーはまっすぐ裏稼業物、熱気のあるドンパチの合間に兄弟の確執やともに修羅場をくぐった仲間との友情が描かれている
物語の雰囲気としてはハードボイルド、物悲しさも漂いつつ、かな……🤔
ただノリはちょっとまじでダサいというか🤣👏、スローモーションの多用(蘇るスーサイド・スクワッドの記憶……😴)とかもちょいダサなんだけど、でもそんなとこも味があってよかった〜☺️👏!

私の感覚からするとこの美学全くわかんないんだよな〜🤣🤣👏

ノリが大学生なのおもろい笑笑イキリ大学生すぎる

てかゴミひっくり返したんやったら自分で直せや!彼女さんにやらせんなぼんぼんめ!

キスの仕方が独特

手術中……どんな状態笑笑!?

ボート

「ははっ、お前の英語はオフコースばっかだ」

「"刑事さん"と言え!」
「……!!
刑事さん、もう俺はシンとは無関係です……!」

「新しい自分を弟に見せたい」

「だが俺の人生だ!!投げ出せるか!!」

「逃がさないぞ」
「分かってる」

「俺も真っ当な道に戻りたかったよ……」
もう夏

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