梅田

TINA ティナの梅田のレビュー・感想・評価

TINA ティナ(1993年製作の映画)
1.5
進研ゼミのDMについてるマンガと同じ。極悪人をひとり配置しただけの単調な「悲劇の日々」から、いざ題目を唱えてみたらそのあとすべてうまくいきました、なんて本当に単なる宗教のプロモーション映画でしかない。
ティナ・ターナーを演じるアンジェラ・バセットの歌唱も力不足で、音楽映画としても並以下。
梅田

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