たろさ

マイ・フェア・レディのたろさのネタバレレビュー・内容・結末

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

コックニー訛りの花売り娘イライザ(オードリー・ヘプバーン)はひょうんなことから言語学が専門のヒギンズ教授(レックス・ハリソン)によって一流のレディに仕立てられる。


上映時間が3時間弱もあるのは長い。内容もほとんどイライザとヒギンズ教授の間で展開されて世界観もかなり狭い。恋愛描写なんてほぼなかったので最後のオチは唐突に感じる。

オードリー・ヘプバーンの歌の9割近くがマーニ・ニクソンの吹替え。
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