はつろく

流れるのはつろくのネタバレレビュー・内容・結末

流れる(1956年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

20240215 シネ・ヌーヴォ 10/10
傑作だった。ラストの三味線シーンの長さが良い。意地の悪さというか冷たさというかニヒルというか、そういうものがあまりにも日本として存在し、流れて行くすべてのものに対する哀惜は縦横無尽だった
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