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飾窓の女のauraのレビュー・感想・評価

飾窓の女(1944年製作の映画)
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B級映画の面白くない部分の改善点を考えるは作劇の有効な勉強法だけど、名作古典の物足りない部分を考えるのもエンタメを作る上での練習方かもしれないねと思った一作。面白いけど興奮までは至らなかった、いつも塩辛いもの食べてるから。興奮したい。映画館で観れば興奮できた可能性は高い。
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