auraさんの映画レビュー・感想・評価

aura

aura

映画(606)
ドラマ(11)
アニメ(0)

MAMA(2013年製作の映画)

-

ギルデモ総指揮で観たことあるっぽいのだけど、ラストあたりがむちゃくちゃな割に嫌な感じはしなかった

X エックス(2022年製作の映画)

-

なんか全然こっちのピントが合わなくて話が全く頭に入ってこなかった
多分全面的にこっちのせいなのと、吹き替えが向いてなかった気がする
またみます

(2023年製作の映画)

-

オレはセンス抜群ウェスアンダーソンだけど、今日の夕飯ふろふき大根だったんで、葉っぱの方でおひたし作っておいたから。食べても良いよ。そんな映画。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

言葉を選ばず言うと好きすぎてむちゃくちゃ興奮しちゃった。
グレースが父親と再会した時は街の人を許そうとしたところ、高い倫理観を持つことを傲慢と指摘されるところ、月明かりに照らされた街を観て人々と街の醜
>>続きを読む

スクリーム(1996年製作の映画)

-

次のシーンで登場人物全員死んでても一向にかまいませんよ

太陽の帝国(1987年製作の映画)

-

昔深夜にテレビで観ててえらい面白いけど誰が撮ったの!?と思ったらスピルバーグだった。
私たちが孤児だった頃を読むのに助けになった。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

おもしろ〜

ナチュラルハイで1人であんな感じになることはある。そういう人は少なくないと思うけどコ LSD飲んだこともなければああもならない人たちは、この映画どうやって楽しむんだ。

サングリアが出て
>>続きを読む

リング(1998年製作の映画)

-

25年ぶりくらいに観たんだけど、1人でテレビで観るのは勘弁願いたい映画。
最初見た時は親に「これを見ると呪われる」と言われながらみた。

悪は存在しない(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

悪は存在しない
暴力は存在する
暴力が存在するのことを忘れてはいませんか?
と、いう映画ではなかったけれど、ということを思った。

最初の香盤は第1稿が上がったあとに監督が脚本を実現可能なものに直しな
>>続きを読む

サスペリア(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

偏見:こういう映画撮れる人、実家が温和そう

エンターテイメントとしては
ダンスがリンクして骨が折れるシーン
最初の精神病院の美しい不穏さ
ティルダ•スウィントンのすべて
マザー◯◯の語感がかっこいい
>>続きを読む

飾窓の女(1944年製作の映画)

-

B級映画の面白くない部分の改善点を考えるは作劇の有効な勉強法だけど、名作古典の物足りない部分を考えるのもエンタメを作る上での練習方かもしれないねと思った一作。面白いけど興奮までは至らなかった、いつも塩>>続きを読む

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

5.0

とても大好き。コメディ映画の中でミザリーの次に好きかも。

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

-

3点ほど、友だちにはなれなそうだ、と思う気に入らない点があったが良い映画だった。
でも体調によってはその3点で朝まで怒りそう、私は。

撮影:
撮影が良かった
前半の俯瞰は神か大人の視点かな

フラットライナーズ(2017年製作の映画)

-

つまらない愛のない映画こそ1番真面目にみなきゃな
もっと真面目に見ればよかった

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

-

演劇作る人が演劇を映像でやりたいなと腐心した結果(日本で演劇やってる人なら誰でも考える)生まれたものかな、と思うと、2分の寸劇の積み重ねで1カットで撮れば、演劇的やり方のままで映画が作れるという解の出>>続きを読む

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

-

キャラの善性、悪性の分け方がわかりやすすぎる気もしたが、秘書から見た歴史の距離感だからちょうどいいのかも。
秘書の中立さ

ゲッベルスの子供を殺すカットでシーツの足元が映るのがよかった。

デッドゾーン(1983年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ミルクタンクで事故に遭うのが楽しかった
グリーンマイルと比較してクローネンバーグは神に興味がなさそう

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

-

素直が大切。
逆だし、嘘だけど、明るいアフターサンだった。その怒り方は本当にすごくわかる。

ジャケットの写真のキスするところの背景で男の子が旗を持って走ってるところがグッときた。ああいう一瞬見つけら
>>続きを読む

ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

中盤やや手前、オブリビエン教授によるビデオを通じたビデオドロームの説明はしびれた。
こういう現象をペンで描く方の絵で見てきたので、静止画の方がくるのだが、原体験の違いなのか、映像でもグッとしたいなー
>>続きを読む

成功したオタク(2021年製作の映画)

-

一昨日オッペンハイマー観たんだけどノーラン映画撮るのすごく上手いんだな




この映画自体はそんなに悪くないかもしれないけれど、売り方が本質を曲げている気がする

赤い影(1973年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

待ってというのに待ってくれず、殺してしまうのはとても怖い。
冒頭の娘を掬い上げるシーンは先にスチールでみて、血みどろできれいだと思って期待していていたが、水に濡れてるだけだった。赤いレインコートと水で
>>続きを読む

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

深く人間への興味のなさを感じる
とにかく頭が裏返しになった怪力人間が撮りたかったのだろうな。それは良いことだと思う。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

私へ
IMAXは5列目以降で観なさい
私より

組織論の話が好きなので、組織論の話でよかった
音効が、シーンごとでは素晴らしいのだが、ずっと鳴っていてさすがにやかましい

本編とは関係ないが、ノーラン
>>続きを読む

>|