アイ・アム・レジェンドのささきのレビュー・感想・評価

バイオの世界観に、ブレイドのヴァンパイア達のような怪物(ダークシーカー)が潜む、SF好きにはたまらない設定。

尺が短く、テンポも良いため、隙間時間に見れるあっさりとした作品でした。
その分、色々と全貌が見えないまま終わってしまったなと思うところもちらほら。
『アイ・アム・レジェンド』というタイトルだったから、このエンディングのタイミングを飲み込めました…
(ネビルは人類にとっての英雄になったのか、身内の守れる範囲での英雄になったのか、見たかった気持ちはありますが)