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危いことなら銭になるのkazのレビュー・感想・評価

危いことなら銭になる(1962年製作の映画)
3.0
通勤鑑賞329作目。

中平康監督の作品を初めて観たが、テンポが早くて賑やかで楽しい。モノクロだと思っていたら、カラー作品だったのも観やすくて良かった。

最後まで退屈しないし、役者陣も演じながら楽しそう。

中平康監督作はまだまだAmazonさんで沢山あるので、当分楽しめる。嬉しい。

サクッと観れて退屈しない。テンポも良いし、通勤鑑賞作品にはもってこいだと思う。

星は3つだが、満足度は高い。3.6とか。


あと、柔道二段、合気道三段なのに強そうにないのが残念。

あと、通算鑑賞2900作目。
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