駄洒落

危いことなら銭になるの駄洒落のネタバレレビュー・内容・結末

危いことなら銭になる(1962年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

・コメディ要素満載
・3人の掛け合いが心地良くて面白い。ピタッとハマってる感じ。
・愛称(ガラスのジョー)に苦手なモノが来る、面白い
・ジョーのおちゃらけめいた役柄は新鮮(こんなに喋るっけ)
・『無頼無法の徒 さぶ』を観たばかりなので、気弱なさぶちゃんからお喋りな哲になったのがビックリ。印象が全く違う。
・連行されてるシーンでもコメディ要素は忘れない。運動会みたい。
・銃アクションも多く、見応えあり。さすがジョーという感じ。特にエレベーターのシーン、グロめの画も多い。激しいシーンに魅了されるが、目的に立ち返ると義理人情と全く関係ない理由(贋幣目当て)なのが良き。コメディらしい。
・名人が癖強めでいいアクセントになってる。最初は騙されて翻弄される系だと思ってたが、
・引きの画で矢印入ってて笑った
・オチも最高!そうきたかという感じ
・ガラスの音に注意⚠️
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