Ryo

評決のときのRyoのレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
4.0
法廷ものの名作。
レ◯プ、差別、kkkと内容は重いけどストーリーがしっかりしてる映画。娘がいると見るの辛いシーン多め。

最終弁論の差別を逆に利用したやり口はまさに皮肉で、潜在的な差別意識を掘り起こされてはっとした。

相手側の弁護士がケヴィンスペイシーだったり、サザーランド親子出てたり俳優陣も豪華。
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