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男と男の生きる街のjunのレビュー・感想・評価

男と男の生きる街(1962年製作の映画)
3.2
芦川いづみがヒロインかと思いきや、脇役の一人に過ぎず残念。妙に入り組んだ重たい話で爽快感に欠けるが、後のムードアクションにつながる萌芽のようなものが感じられた。
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