三四郎

男と男の生きる街の三四郎のレビュー・感想・評価

男と男の生きる街(1962年製作の映画)
2.0
若く明るい新聞記者の青春物語かと少し期待して見ていたら、なんだかどんどん暗い話になってきて…、最後はヤクザたちの仲間割れと醜い撃ち合い…。

日活青春ものはまだ良いが、同じ日活のヤクザや麻薬の話は、汚らしくて嫌だね。

やっぱ日本映画は、松竹大船調かな!
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