いやよセブン

王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件のいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
則天武后の時代、人体が突然発火するという怪奇事件が続き、即位式を間近に控えた則天武后は刑務所に入れていたディー判事(アンディ・ラウ)を捜査に引っ張り出す。
お目付け役(日本嫌いのリー・ビンビン)や若手捜査官と協力して解明していくが、女性の王を嫌った勢力による陰謀が明らかになる。
CGを多用した大作なので、長くなってしまい、中盤はダレる。