友達、恋人とかと一緒に朝まで弾き語りしたり語ったりするシーンがすごく好きだった
穏やかで充実しているようなそんな雰囲気
あと滅多に笑わないディランが友達によって笑ったシーンも良かった
巨匠タイプとい…
ライブの映像は少なくて、ディランの裏の顔を知る資料としては貴重だと思う。熱狂するファン、記者との応酬、取り巻きたちのおふざけ、同じことの繰り返しで飽きてしまった。誰よりディラン本人がそうだったという…
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若き日のボブ・ディランの姿を収めた音楽ドキュメンタリー。
1960年代。アコースティックからエレクトリックへの転換期を迎えたディランが、65年に行ったイギリスツアーを追う。
恋人だったJ・バエ…
ー僕が言うのは人は死ぬということだ。20年後かもしれないし、明日かもしれない。ぼくも同じだ。だが世界は存続する。それを踏まえた上で真剣に仕事をしてくれ。僕は僕で真剣にやる。だから僕を怒らせるような記…
>>続きを読むボブ・ディラン1964年イギリスツアーの記録映画。
演奏シーンよりもホテルや楽屋での会話がひたすら続く、音楽ドキュメンタリーとして尖りまくってる本作。ディランを聴き始めた10代の頃に本作を初めて観た…
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