jアニストンが2020年のスクリーン・アクターズ・ギルドawradsのテレビドラマ部門で、ザ・モーニングショーで主演女優賞を獲った時は凄く嬉しかったです。
その回で言うと、オスカー受賞済みのオリヴィア・コールマンとかヘレナ・ボナム・カーターを抑えての受賞で、増してや彼女コメディエンヌですから、ドラマ部門での受賞は自身も嬉しかった筈です。
且つブラピに祝われていて、カメラが回ってる所で離婚以降初めてコミュニケーションを取っている所が見れ、複雑でした。他人事乍ら。
まだブランジェリーナが仲良い時期にオスカー授賞式で、最前列に座る彼らの目の前でプレゼンターで出て来たアニストンは…
流石に凄く楽しそう、って感じではなさそうでした。微妙な表情をしていて…
この時も複雑な心境でした。
私がです。w
他人事乍ら。w
レプリコーンではなく、彼女を知ったのは勿論フレンズからです。ずっと応援しています。
彼女の笑顔を見ると、故郷に帰った様な安心感を得る事が出来ます。
cakeではGGA止まりでオスカー候補には届きませんでしたが、ジュリア・ロバーツ、サンドラ・ブロックみたいな形で、コメディエンヌもオスカーに届く筈なので、もうひと頑張りして欲しいです!
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作品自体は勿論楽しく拝見しました。
印象的には…ユルユルな感じ。
超脱力で創った感じ。
ハワイ行きたさで創ったのでは?
でもそれで全然良いと思います。
ニコール・キッドマンとも親睦を深められたでしょうし。
オスカーも結局は同業者の投票。リーズ・ウィザースプーンもそうですが、業界からの人望の厚さは大事です。
jコネリーのインスタに、良くアニストンがイイネをしてたりします。
he's just not that into youからの付き合いでしょうが、どの業界で仕事をしていても、人付き合いの巧い人が生き残ります。だから彼女そうゆう系なんだろうと思います。
マザーズデイではジュリア・ロバーツと共演して、きっとまだ仲良くしてるんじゃないでしょうか。
顔が広い。
作品の出来に話を戻すと、家族の良さをホンワカ語る、可愛い作品でした。
ちゃんと笑えますし。
チケットtoパラダイスの襲って来るイルカもそうでしたが、こうゆうコメディの中の
動物場面が僕は好きです。
襲って来るブタ、死にかけるヒツジ。
笑えます。