タカ

21グラムのタカのレビュー・感想・評価

21グラム(2003年製作の映画)
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魂の重さは21gって話この映画のあらすじで昔知って気になっていたので視聴

最後やられた感あって悔しいな、、
弱っているショーンペンと元気なショーンペン最初違う人かと思ってた。。

クライマックスに向けて段々と点と点が繋がっていく感じが凄く良かったが、「メメント」の前段として観ておく方が良かったかも

最後クリスティーナ(ナオミ・ワッツ)がどんな気持ちでお腹をさすったのか本当に理解できないし全体的に登場人物の行動が「??」って感じだった、救いもない
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