このレビューはネタバレを含みます
月曜日にさんざん頭を使った後でデビッド・リンチなんて見るんじゃなかった。
しかも淡い80年代バリバリのミステリ、というか倒錯物語? 2人の人生を行き来してどういうことなのかを判らせるザッピングシステム。正直、途中で諦めた。
デビッド・リンチである。もともと難解で答えがあるのかないのか微妙なところに80年代である、あの間である。
キチンと筋か別れば面白そう、、かもしれないが、そこはリンチ、そんなものあるのかどうかも怪しい。
いや、、、やっぱり頭が元気でない時にこういうものを見るのではなかった。途中までは理解していたんだけどなあ。