快楽主義マン

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ちの快楽主義マンのレビュー・感想・評価

4.6
同年代の仲間との友情も父親くらいの年齢の教授との信頼も、どちらも感情移入。かける言葉がすてきすぎる。セラピーは精神外科医の仕事の一環だとしても、本気で心と向き合おうとする姿勢にほれぼれ。肩書きはあれど、職業◯◯にならず、心と心で向き合える人になりたい。