本作は『女性賛歌映画』のマスターピースでしょ🏆✨いま鑑賞すると粗さもあるけれど『劇中劇』や『多様な性』など革新的&画期的な作品なのは確か👌🏻✨当然女子<オトナ<母親…と評価が⬆️かと思いまつ
初め…
『オール・アバウト・マイ・マザー』(1999)
原題:Todo sobre mi madre
1人息子エステバンを女手ひとつで育ててきた。エステバンの17歳の誕生日、マヌエラはこれまで隠してきた元…
シスターフッド映画
煌びやかで煙草フカフカの女優も、いい人
シスターも、下世話な話する
女のビーリアル、女子校
自分が演じた役とか、共感する役がいる作品をしゃぶり続けるのわかるし、劇中劇と劇がリン…
Todo sobre mi madre:All About My Mother:ペドロ・アルモドバル監督、脚本、セシリア・ロス、マリサ・パレデス、ペネロペ・クルス出演、アルベルト・イグレシアス音楽、…
>>続きを読むどこにもなくて、やっとやっと見れた一本。見終えたあと、嗚咽して泣いてしまった。
私もセクマイの親友が何人もいて、私は実家との関係もまあうーんと言う中で、
家族のように彼ら友人を思う時ももちろんある…
「女は孤独を避けるためならなんでもする」みたいなセリフ、全然共感できず…自分が典型的な女性じゃないんだなと改めて思う。
いろいろ困難もあるけど助け合って生きていく女達、みたいなのも私にはわからない。…