ペネロペクルスのオーラがすごかった。
母を思い出す映画で、また自分が将来母になったら、、、と考えさせられる映画。
スペインの社会的なことも盛り込まれていて、メッセージ性が強い。
女性の弱さ、強さ、可…
『オール・アバウト・マイ・マザー』(1999)
原題:Todo sobre mi madre
1人息子エステバンを女手ひとつで育ててきた。エステバンの17歳の誕生日、マヌエラはこれまで隠してきた元…
シスターフッド映画
煌びやかで煙草フカフカの女優も、いい人
シスターも、下世話な話する
女のビーリアル、女子校
自分が演じた役とか、共感する役がいる作品をしゃぶり続けるのわかるし、劇中劇と劇がリン…
Todo sobre mi madre:All About My Mother:ペドロ・アルモドバル監督、脚本、セシリア・ロス、マリサ・パレデス、ペネロペ・クルス出演、アルベルト・イグレシアス音楽、…
>>続きを読むどこにもなくて、やっとやっと見れた一本。見終えたあと、嗚咽して泣いてしまった。
私もセクマイの親友が何人もいて、私は実家との関係もまあうーんと言う中で、
家族のように彼ら友人を思う時ももちろんある…
「女は孤独を避けるためならなんでもする」みたいなセリフ、全然共感できず…自分が典型的な女性じゃないんだなと改めて思う。
いろいろ困難もあるけど助け合って生きていく女達、みたいなのも私にはわからない。…
交通事故で息子を失ったシングルマザーが別れた夫に息子の死を伝えるためにバルセロナへ向かうという内容だけど夫を探すことに主軸に置いておらず道中で出逢う様々な問題を抱えた人物描写が丁寧に描かれていて愛を…
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